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堀江貴文、最新刊「なぜ、僕は宇宙に行くのか ― 空想を現実化する僕らの方法―」 Amazon予約を2/19(水)より開始!
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堀江貴文、最新刊はインターステラテクノロジズの宇宙開発がテーマ
インターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町 代表取締役社長:稲川貴大、以下IST)のファウンダー 堀江貴文の新著「なぜ、僕は宇宙に行くのか ― 空想を現実化する僕らの方法― 」が、2020年4月7日(火)より順次全国書店にて発売されることが決定いたしました。また、2020年2月19日(火)からAmazonでの予約が開始となりましたので、ここにお知らせいたします。
■書籍情報
・タイトル :「なぜ、僕は宇宙に行くのか ―空想を現実化する僕らの方法―」
・著者 :堀江 貴文(ほりえ たかふみ)
・出版社 :SBクリエイティブ株式会社(SB新書)
・定価 :880円(予定)
・販売開始日:2020年4月7日より順次全国書店にて発売
・Amazon :https://www.amazon.co.jp/dp/4815604134
自動車業界に代わって、宇宙産業こそが、日本の新しい産業になる
日本の製造業はかつての勢いが見えません。特に自動車業界は、EV化、少子化で明らかに縮小することが見えています。その代わりになるものの一つとして著者が推しているのが、宇宙産業。実は、日本は海外に比べて数々のアドバンテージがあるのです。これからの日本の新しい産業を見据えた「宇宙開発」について著者が語ります。
・ホリエモンの実録版「下町ロケット」!
インターステラテクノロジズ株式会社の前身は、SF作家やイラストレーターたちが立ち上げた民間の宇宙開発組織「なつのロケット団」。そこから試行錯誤し、様々な業界から多くの技術者がメンバーに入り、2019年5月には民間が開発した姿勢制御機能を持つ液体燃料ロケットでは世界で4番目の宇宙到達を果たしました。知識・経験ゼロからはじめたプロジェクトのストーリーは、夢を形にしようとする人の背中を押すエールになるでしょう。インターステラテクノロジズ・代表取締役社長 稲川貴大との対談も収録しております。
・応援プロジェクト開催! みんなで日本発のロケットを応援しよう!
この書籍に関連して、インターステラテクノロジズによる日本の民間ロケット開発を応援しようという取り組みも行います(内容は詳細が決まり次第ご連絡いたします)。