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フォトロンのハイスピードカメラと画像解析システムは、要素研究・開発から打上げまで、宇宙開発に幅広く寄与しています。超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の各種開発試験を、高性能ハイスピードカメラによる高解像度のスローモーション撮影および専用のソフトウェアによる画像解析を通じて支援いただきます。

丸紅は総合商社として、国内外のネットワークを通じ、食料、生活産業、素材、エネルギー・金属、電力・プラント、輸送機その他の広範な分野において、輸出入や各種サービス業務、国内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しています。「Global crossvalue platform」を丸紅グループの在り姿とし、時代が求める社会課題を先取りし、事業間、社内外、国境、あらゆる壁を突き破るタテの進化とヨコの拡張により、社会・顧客に向けてソリューションを創出します。

大樹町は北海道の東部、十勝の南に位置します。東は太平洋、西は日高山脈に接し、中央部は広大な十勝平野が広がり、農業を中心に漁業、林業を基幹産業として発展してきました。日高山脈から日本一の清流「歴舟川」がまちを流れ、海岸には原生花園が広がり、美しい自然に恵まれています。 大樹町は35年以上にわたり「宇宙のまちづくり」を推進し、宇宙への出発駅となる北海道スペースポートの実現に向け取り組んでいます。

レオス・キャピタルワークスは、東京・千代田区に本社を置く独立系の投資運用会社です。2003年に創業し、投資信託「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」を運用しています。日本のみならずグローバルな株式市場を投資対象とし、「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと、お客様の資産形成を積極的にサポートする一方で、成長企業への投資を通じて、「日本を根っこから元気にする」ことに全力を尽くします。

地方創生を目指す事業投資会社。中小企業の事業承継や事業再生のタイミングにて、ヒト、モノ、カネ、チエを提供し、これら日本の屋台骨を支える中小企業を支援することを通じて、日本経済全体の底上げの一翼を担います。

キャステムはロストワックス精密鋳造とメタルインジェクションモールディング（MIM）の二つの工法によりあらゆる産業の金属部品製造を行っています。「クライアントの最良のパートナーでありたい」を信念に金型から加工まで一貫生産でお客様のニーズにお応えします。部品形状、コスト、納期等を総合的に判断し適した素形法をご提案します。

2005年に世界で初めて石垣島で微細藻類ユーグレナ（和名：ミドリムシ）の食用屋外大量培養技術の確立に成功。石垣島で生産した微細藻類ユーグレナ・クロレラなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売を行うほか、バイオ燃料の生産に関する事業展開を行っています。2012年12月東証マザーズに上場。2014年12月に東証一部市場変更。経営理念は「人と地球を健康にする」。

「データ×テクノロジー×デザイン」を掲げて、メディア・イベント・アート・スポーツ・年中行事・まちづくり・広告など、さまざまなモノゴトの体験価値の拡張に挑むクリエイティブチーム。最近では、人々の日常の行動や自然現象に由来するリアルタイムデータをエンターテイメントに変換する「DATA-TAINMENT」に取り組んでいます。カンヌライオンズや文化庁メディア芸術祭など、300を超える国際的なクリエイティブ賞を受賞。

宇宙航空分野における基礎研究から開発・利用まで一貫して行う国立研究開発法人。宇宙利用拡大と産業振興を事業の柱の一つとして掲げ、民間事業者等との協業や各種実証機会の提供等によりベンチャービジネス等の新たな事業創出を促進しています。これにより、日本の宇宙産業全体の市場規模拡大への貢献や、宇宙分野に閉じることのない技術革新を目指します。

帯広信用金庫は北海道スペースポート実現に向けた取り組みを応援しています。地元金融機関として地域の情報ネットワークを活かした企業や人材の紹介など金融サービスを多面的に支援していただいています。

観測ロケット「MOMO」の開発において、ロケットの機体を垂直に立てた状態で燃焼試験を行う縦吹き試験で使用する「縦吹き架台」の製作、また、超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の実験架台やランチャーの製作でサポートいただいています。

ロケット開発や実験・打上げで使用する高圧ガスの設備に関する設計支援や、高圧ガス使用申請でサポートいただいています。

超小型ロケットの事業化に不可欠な低コストターボポンプについての共同研究を行うとともに、これらを通じた研究者の人材交流などの人材育成に取り組んでいます。

ロケット開発や実験・打上げで使用する高圧ガスの設備に関する設計支援や、高圧ガス使用申請でサポートいただいています。

ロケットの製造・開発の規模拡大に伴い、北海道大樹町内の工場建設や超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の試験棟建設等でサポートいただいています。

地元の金融機関として金融面でサポートいただいています。

資金調達や資本政策上でのアドバイスをいただいています。

鹿児島県の南さつま市に本社を置く、開発に特化した「モノづくり」企業です。「世の中に無いことがチャンス」を合言葉に、自然豊かな場所でオンリーワンのモノづくりに取り組み、社会の夢をカタチにすることを得意としています。コンテナ型栽培システム（自動搬送ロボットを活用した世界一効率の良い栽培システム、光ディスク修復装置（世界シェア90％以上）、人工衛星自動追尾装置等、宇宙から農業まで幅広い分野における商品を世界に向けて発信し続けています。「Made in 鹿児島」を日本へ、世界へ送り出すために、エルムはこれからも挑戦し続けます。

モノが動けば必ず起こる『振動』のスペシャリスト。振動を『起こす』『測る』『分析する』世界的技術力を備えた振動試験装置メーカー。IMVは世界TOP シェアを誇る『振動のスペシャリスト』です。スマートフォンや自動車をはじめ人工衛星や鉄道にいたるまで、振動技術を活かして「ものづくり」や「インフラ」の品質・安全を守っています。宇宙に携わる案件も多く、その実績からインターステラテクノロジズのロケット開発に関する支援も実施しており、その役割と国際的信頼は『ジャパンブランドの立役者』と自負しています。

モノタロウは、製造、自動車、建設等さまざまな企業の現場で必要とされる工具、部品、機器から清掃、事務用品といった資材を、インターネットを通じて効率的に調達できるサービスを提供しています。ロケット開発に必要とされる資材の提供を通じてプロジェクトを支援いただいています。

大林組は1892年の創業以来、「誠実なものづくりの姿勢」や「技術力」という先人たちから継承してきたDNAを根幹に、時代を象徴する数々のプロジェクトに携わってきました。これまで培われた強みやノウハウを活用し、ロケット発射場の建設に資するデータ計測や検討をサポートしていただいています。

JFEエンジニアリングは、JFEグループの総合エンジニアリング会社で、環境分野、エネルギー分野、社会インフラ分野、リサイクル・発電分野等で豊富な技術と実績を有しています。世界中の人々が、より快適で豊かな生活を求める限り、当社の使命は無限に存在します。私たちJFEエンジニアリンググループは、くらしの礎（もと）を「創り」、それを継続的に「担う」企業として、これからも絶えず社会に最適解を提供してまいります。

エスペックは環境試験器の世界トップメーカーです。独自の「環境創造技術」を駆使して、最先端技術の信頼性を支え、人々の夢や豊かな社会の実現に貢献することを使命としています。日本のベンチャー企業によるロケット開発という壮大な夢を環境試験のベストソリューションで応援します。

コモノは“economical network”をステートメントに、クライアントはもちろんのこと、自社を含めた関わるコミュニティ全体の成長に資する提案を行う、デザイン＆ブランディングファームです。私たちの住む社会を少し良くしていくために、力を合わせて「あたりまえ」をアップデートしていきます。インターステラテクノロジズの会社パンフレットのリニューアルを担当いただくなど、クリエイティブ、デザイン等をサポートいただいています。

当社は、1970年代から宇宙ロケット開発に携わり、北海道内トップの産業ガスメーカーとして、ロケット燃料となる酸素やメタンなどの製造、貯蔵、運搬から使用方法に至るまでの豊富な知見と技術を保持しています。今後、ロケット燃料に関する実証試験やロケット射場設備の整備に関連した連携を通じて、北海道の未来に貢献してまいります。

ズコーシャは、「農業・環境・まちづくり」をテーマに「環境にやさしい地域社会の形成」を目指し、高い専門技術と豊富な経験で、地域社会やお客さまのニーズにお応えしています。北海道十勝に根ざした企業として、研究、調査、計画から測量、設計までの一貫したサービスを提供し、各種試験や評価、診断、補償、IT等の専門ノウハウを網羅しています。研究部門とIT部門で開発した騒音振動調査システム「ZIoTS（ジオトス）」を使用して、インターステラテクノロジズのロケット打上げに発生する騒音測定をサポートいただいています。

IDAJは、常に最先端のデジタル・エンジニアリングによるバーチャル・プロダクトおよび協調設計プロセスを構築する技術を範疇としながら、MBD・CAE技術とその周辺技術領域へフォーカスしています。時代をリードする最先端の複数のソフトウェアベンダーとパートナーシップを結び、熱流体解析から構造解析、電磁場解析、音響解析、システムシミュレーション、最適化技術、組込みソフトウェア開発環境およびこれら解析利用技術を支えるSPDMソリューションなど、国内トップレベルのデジタル・エンジニアリング技術を確立し、多様化・複合化するお客様の課題を解決するために必要なエンジニアリング環境をトータルでご提案します。

Gamma Technologies, LLC. develops and licenses GT-SUITE, a leading multi-physics CAE system simulation software. GT-SUITE includes a complete library of physics based modeling templates covering fluid flow, thermal, mechanical, electrical, magnetic, chemistry, and controls. In addition, higher level modeling templates are available that are specifically designed for specific applications.

アイ・オー・データ機器はパソコンやデジタル家電、スマートフォンの周辺機器メーカーです。インターステラテクノロジズの従業員数増加に伴い必要になるパソコン周辺機器や、大樹本社と東京支社、室蘭工業大学内「室蘭技術研究所」の3拠点での開発を進めるにあたって不可欠な、電子黒板や大型モニター等の物品を提供いただき、オフィス環境の向上をサポートいただいています。

大手企業などからエンジニア⼈材の出向を受け入れるインターステラテクノロジズの「助っ⼈エンジニア制度」を活⽤し、エンジニア出向でサポートいただいています。

インターステラテクノロジズの工場や射場設備に必要な制御盤を提供いただいています。ロケットを正確に打ち上げるため、巨大ロボット制御で培った制御技術をご活用いただいています。

野村総合研究所は新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと考える「未来社会創発企業」です。「みんなのロケットパートナーズ」にご加入いただき、活力ある未来社会を共創するためのご支援をいただいています。

タンクから燃焼器に燃料を送るための”心臓部”となる、「ZERO」の「ターボポンプ」開発のため、国立大学法人室蘭工業大学での共同研究・開発に参画いただき、ポンプ製造国内最大手としての技術や知見を生かしていただいています。

機体や発射設備の強度解析などコンピュータ上でのシミュレーションによる性能試験を行うことで、開発の効率化とコスト削減を支援。また、ロケットの噴煙が地形に与える影響を解析し、発射時の環境負荷が少ないロケットの開発をサポートいただいています。

RIEDEL Communications インターカムシステム（ARTIST-1024、Bolero他）のシステム構築における技術的、経済的サポートをいただいています。

ロケット打上げ事業においてグローバルにビジネスを展開するためには、欧米を中心とする国際宇宙保険市場からの評価を得ることが必要条件の一つとなっています。東京海上日動がこれまで築いてきたネットワークとノウハウを生かした、国際宇宙保険市場へのコンタクト機会の設定や資料作成支援など「ZERO」のプロモーション支援を通じ、インターステラテクノロジズの打上げ事業の早期ビジネス化や国際的なポジション向上を支援いただいています。また、インターステラテクノロジズと、人工衛星開発の100％子会社Our Stars株式会社による国内初の「自社ロケットによる自社衛星の打上げ」に対しても、「打上げ前」から「打上げ後」まで切れ目なくパッケージで提供する宇宙保険商品の提供などを通じて事業を後押しいただきます。

ロケットエンジンの燃焼試験用施設を整備するにあたり、保安設備環境の構築においてご支援いただいています。

インターステラテクノロジズの工場・発射場などを活用した観光事業・教育関連事業・地方創生関連事業を通したビジネス支援をいただいています。

宇宙産業を北海道の新たな産業に育て、北海道をより盛り上げたいとの想いのもと、日常の買い物から北海道⺠みんなで宇宙事業を応援いただくプロジェクトを立ち上げていただきました。ロケット「MOMO」から始まった協業をさらに加速させるため、パートナーズに加入いただきました。

自動車産業などで培われたパイプ加工技術を生かし、ロケット製造に参画いただいています。

自動車やロケットなどの開発に欠かせないシミュレーション技術で、ロケット「MOMO」に続いて「ZERO」の設計を支援いただいています。

SBSグループは、輸配送、倉庫・物流センター、流通加工から国際物流、EC、そして3PLまでお客様のあらゆる物流ニーズにお応えする総合物流企業です。

オーサカステンレスは高機能金属の専門卸商社で、航空宇宙産業など要求の厳しい環境でも使用され「超耐熱」「超耐食」「高強度」といった特性を持つニッケル合金において世界有数の品揃えを誇ります。海外販売・購買ネットワークを通じて、グローバルに様々な産業分野のモノづくりを支えています。

地域への電力供給に向けた情報共有会をはじめとした、インターステラテクノロジズや関連会社の事業への電力供給面での優先的な助言・相談等の支援をいただいています。

ひずみゲージをはじめ、各種変換器や測定器、計測システムまでを開発製造する応力計測の総合メーカーです。ひずみゲージの国産化第一号企業としての知見から、インターステラテクノロジズ社員へのひずみゲージ講習会開催などのご支援をいただいています。

フォトロンのハイスピードカメラと画像解析システムは、要素研究・開発から打上げまで、宇宙開発に幅広く寄与しています。超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の各種開発試験を、高性能ハイスピードカメラによる高解像度のスローモーション撮影および専用のソフトウェアによる画像解析を通じて支援いただきます。

丸紅は総合商社として、国内外のネットワークを通じ、食料、生活産業、素材、エネルギー・金属、電力・プラント、輸送機その他の広範な分野において、輸出入や各種サービス業務、国内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しています。「Global crossvalue platform」を丸紅グループの在り姿とし、時代が求める社会課題を先取りし、事業間、社内外、国境、あらゆる壁を突き破るタテの進化とヨコの拡張により、社会・顧客に向けてソリューションを創出します。

大樹町は北海道の東部、十勝の南に位置します。東は太平洋、西は日高山脈に接し、中央部は広大な十勝平野が広がり、農業を中心に漁業、林業を基幹産業として発展してきました。日高山脈から日本一の清流「歴舟川」がまちを流れ、海岸には原生花園が広がり、美しい自然に恵まれています。 大樹町は35年以上にわたり「宇宙のまちづくり」を推進し、宇宙への出発駅となる北海道スペースポートの実現に向け取り組んでいます。

レオス・キャピタルワークスは、東京・千代田区に本社を置く独立系の投資運用会社です。2003年に創業し、投資信託「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」を運用しています。日本のみならずグローバルな株式市場を投資対象とし、「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと、お客様の資産形成を積極的にサポートする一方で、成長企業への投資を通じて、「日本を根っこから元気にする」ことに全力を尽くします。

地方創生を目指す事業投資会社。中小企業の事業承継や事業再生のタイミングにて、ヒト、モノ、カネ、チエを提供し、これら日本の屋台骨を支える中小企業を支援することを通じて、日本経済全体の底上げの一翼を担います。

キャステムはロストワックス精密鋳造とメタルインジェクションモールディング（MIM）の二つの工法によりあらゆる産業の金属部品製造を行っています。「クライアントの最良のパートナーでありたい」を信念に金型から加工まで一貫生産でお客様のニーズにお応えします。部品形状、コスト、納期等を総合的に判断し適した素形法をご提案します。

2005年に世界で初めて石垣島で微細藻類ユーグレナ（和名：ミドリムシ）の食用屋外大量培養技術の確立に成功。石垣島で生産した微細藻類ユーグレナ・クロレラなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売を行うほか、バイオ燃料の生産に関する事業展開を行っています。2012年12月東証マザーズに上場。2014年12月に東証一部市場変更。経営理念は「人と地球を健康にする」。

「データ×テクノロジー×デザイン」を掲げて、メディア・イベント・アート・スポーツ・年中行事・まちづくり・広告など、さまざまなモノゴトの体験価値の拡張に挑むクリエイティブチーム。最近では、人々の日常の行動や自然現象に由来するリアルタイムデータをエンターテイメントに変換する「DATA-TAINMENT」に取り組んでいます。カンヌライオンズや文化庁メディア芸術祭など、300を超える国際的なクリエイティブ賞を受賞。

宇宙航空分野における基礎研究から開発・利用まで一貫して行う国立研究開発法人。宇宙利用拡大と産業振興を事業の柱の一つとして掲げ、民間事業者等との協業や各種実証機会の提供等によりベンチャービジネス等の新たな事業創出を促進しています。これにより、日本の宇宙産業全体の市場規模拡大への貢献や、宇宙分野に閉じることのない技術革新を目指します。

帯広信用金庫は北海道スペースポート実現に向けた取り組みを応援しています。地元金融機関として地域の情報ネットワークを活かした企業や人材の紹介など金融サービスを多面的に支援していただいています。

観測ロケット「MOMO」の開発において、ロケットの機体を垂直に立てた状態で燃焼試験を行う縦吹き試験で使用する「縦吹き架台」の製作、また、超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の実験架台やランチャーの製作でサポートいただいています。

ロケット開発や実験・打上げで使用する高圧ガスの設備に関する設計支援や、高圧ガス使用申請でサポートいただいています。

超小型ロケットの事業化に不可欠な低コストターボポンプについての共同研究を行うとともに、これらを通じた研究者の人材交流などの人材育成に取り組んでいます。

ロケット開発や実験・打上げで使用する高圧ガスの設備に関する設計支援や、高圧ガス使用申請でサポートいただいています。

ロケットの製造・開発の規模拡大に伴い、北海道大樹町内の工場建設や超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の試験棟建設等でサポートいただいています。

地元の金融機関として金融面でサポートいただいています。

資金調達や資本政策上でのアドバイスをいただいています。

鹿児島県の南さつま市に本社を置く、開発に特化した「モノづくり」企業です。「世の中に無いことがチャンス」を合言葉に、自然豊かな場所でオンリーワンのモノづくりに取り組み、社会の夢をカタチにすることを得意としています。コンテナ型栽培システム（自動搬送ロボットを活用した世界一効率の良い栽培システム、光ディスク修復装置（世界シェア90％以上）、人工衛星自動追尾装置等、宇宙から農業まで幅広い分野における商品を世界に向けて発信し続けています。「Made in 鹿児島」を日本へ、世界へ送り出すために、エルムはこれからも挑戦し続けます。

モノが動けば必ず起こる『振動』のスペシャリスト。振動を『起こす』『測る』『分析する』世界的技術力を備えた振動試験装置メーカー。IMVは世界TOP シェアを誇る『振動のスペシャリスト』です。スマートフォンや自動車をはじめ人工衛星や鉄道にいたるまで、振動技術を活かして「ものづくり」や「インフラ」の品質・安全を守っています。宇宙に携わる案件も多く、その実績からインターステラテクノロジズのロケット開発に関する支援も実施しており、その役割と国際的信頼は『ジャパンブランドの立役者』と自負しています。

モノタロウは、製造、自動車、建設等さまざまな企業の現場で必要とされる工具、部品、機器から清掃、事務用品といった資材を、インターネットを通じて効率的に調達できるサービスを提供しています。ロケット開発に必要とされる資材の提供を通じてプロジェクトを支援いただいています。

大林組は1892年の創業以来、「誠実なものづくりの姿勢」や「技術力」という先人たちから継承してきたDNAを根幹に、時代を象徴する数々のプロジェクトに携わってきました。これまで培われた強みやノウハウを活用し、ロケット発射場の建設に資するデータ計測や検討をサポートしていただいています。

JFEエンジニアリングは、JFEグループの総合エンジニアリング会社で、環境分野、エネルギー分野、社会インフラ分野、リサイクル・発電分野等で豊富な技術と実績を有しています。世界中の人々が、より快適で豊かな生活を求める限り、当社の使命は無限に存在します。私たちJFEエンジニアリンググループは、くらしの礎（もと）を「創り」、それを継続的に「担う」企業として、これからも絶えず社会に最適解を提供してまいります。

エスペックは環境試験器の世界トップメーカーです。独自の「環境創造技術」を駆使して、最先端技術の信頼性を支え、人々の夢や豊かな社会の実現に貢献することを使命としています。日本のベンチャー企業によるロケット開発という壮大な夢を環境試験のベストソリューションで応援します。

コモノは“economical network”をステートメントに、クライアントはもちろんのこと、自社を含めた関わるコミュニティ全体の成長に資する提案を行う、デザイン＆ブランディングファームです。私たちの住む社会を少し良くしていくために、力を合わせて「あたりまえ」をアップデートしていきます。インターステラテクノロジズの会社パンフレットのリニューアルを担当いただくなど、クリエイティブ、デザイン等をサポートいただいています。

当社は、1970年代から宇宙ロケット開発に携わり、北海道内トップの産業ガスメーカーとして、ロケット燃料となる酸素やメタンなどの製造、貯蔵、運搬から使用方法に至るまでの豊富な知見と技術を保持しています。今後、ロケット燃料に関する実証試験やロケット射場設備の整備に関連した連携を通じて、北海道の未来に貢献してまいります。

ズコーシャは、「農業・環境・まちづくり」をテーマに「環境にやさしい地域社会の形成」を目指し、高い専門技術と豊富な経験で、地域社会やお客さまのニーズにお応えしています。北海道十勝に根ざした企業として、研究、調査、計画から測量、設計までの一貫したサービスを提供し、各種試験や評価、診断、補償、IT等の専門ノウハウを網羅しています。研究部門とIT部門で開発した騒音振動調査システム「ZIoTS（ジオトス）」を使用して、インターステラテクノロジズのロケット打上げに発生する騒音測定をサポートいただいています。

IDAJは、常に最先端のデジタル・エンジニアリングによるバーチャル・プロダクトおよび協調設計プロセスを構築する技術を範疇としながら、MBD・CAE技術とその周辺技術領域へフォーカスしています。時代をリードする最先端の複数のソフトウェアベンダーとパートナーシップを結び、熱流体解析から構造解析、電磁場解析、音響解析、システムシミュレーション、最適化技術、組込みソフトウェア開発環境およびこれら解析利用技術を支えるSPDMソリューションなど、国内トップレベルのデジタル・エンジニアリング技術を確立し、多様化・複合化するお客様の課題を解決するために必要なエンジニアリング環境をトータルでご提案します。

Gamma Technologies, LLC. develops and licenses GT-SUITE, a leading multi-physics CAE system simulation software. GT-SUITE includes a complete library of physics based modeling templates covering fluid flow, thermal, mechanical, electrical, magnetic, chemistry, and controls. In addition, higher level modeling templates are available that are specifically designed for specific applications.

アイ・オー・データ機器はパソコンやデジタル家電、スマートフォンの周辺機器メーカーです。インターステラテクノロジズの従業員数増加に伴い必要になるパソコン周辺機器や、大樹本社と東京支社、室蘭工業大学内「室蘭技術研究所」の3拠点での開発を進めるにあたって不可欠な、電子黒板や大型モニター等の物品を提供いただき、オフィス環境の向上をサポートいただいています。

大手企業などからエンジニア⼈材の出向を受け入れるインターステラテクノロジズの「助っ⼈エンジニア制度」を活⽤し、エンジニア出向でサポートいただいています。

インターステラテクノロジズの工場や射場設備に必要な制御盤を提供いただいています。ロケットを正確に打ち上げるため、巨大ロボット制御で培った制御技術をご活用いただいています。

野村総合研究所は新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと考える「未来社会創発企業」です。「みんなのロケットパートナーズ」にご加入いただき、活力ある未来社会を共創するためのご支援をいただいています。

タンクから燃焼器に燃料を送るための”心臓部”となる、「ZERO」の「ターボポンプ」開発のため、国立大学法人室蘭工業大学での共同研究・開発に参画いただき、ポンプ製造国内最大手としての技術や知見を生かしていただいています。

機体や発射設備の強度解析などコンピュータ上でのシミュレーションによる性能試験を行うことで、開発の効率化とコスト削減を支援。また、ロケットの噴煙が地形に与える影響を解析し、発射時の環境負荷が少ないロケットの開発をサポートいただいています。

RIEDEL Communications インターカムシステム（ARTIST-1024、Bolero他）のシステム構築における技術的、経済的サポートをいただいています。

ロケット打上げ事業においてグローバルにビジネスを展開するためには、欧米を中心とする国際宇宙保険市場からの評価を得ることが必要条件の一つとなっています。東京海上日動がこれまで築いてきたネットワークとノウハウを生かした、国際宇宙保険市場へのコンタクト機会の設定や資料作成支援など「ZERO」のプロモーション支援を通じ、インターステラテクノロジズの打上げ事業の早期ビジネス化や国際的なポジション向上を支援いただいています。また、インターステラテクノロジズと、人工衛星開発の100％子会社Our Stars株式会社による国内初の「自社ロケットによる自社衛星の打上げ」に対しても、「打上げ前」から「打上げ後」まで切れ目なくパッケージで提供する宇宙保険商品の提供などを通じて事業を後押しいただきます。

ロケットエンジンの燃焼試験用施設を整備するにあたり、保安設備環境の構築においてご支援いただいています。

インターステラテクノロジズの工場・発射場などを活用した観光事業・教育関連事業・地方創生関連事業を通したビジネス支援をいただいています。

宇宙産業を北海道の新たな産業に育て、北海道をより盛り上げたいとの想いのもと、日常の買い物から北海道⺠みんなで宇宙事業を応援いただくプロジェクトを立ち上げていただきました。ロケット「MOMO」から始まった協業をさらに加速させるため、パートナーズに加入いただきました。

自動車産業などで培われたパイプ加工技術を生かし、ロケット製造に参画いただいています。

自動車やロケットなどの開発に欠かせないシミュレーション技術で、ロケット「MOMO」に続いて「ZERO」の設計を支援いただいています。

SBSグループは、輸配送、倉庫・物流センター、流通加工から国際物流、EC、そして3PLまでお客様のあらゆる物流ニーズにお応えする総合物流企業です。

オーサカステンレスは高機能金属の専門卸商社で、航空宇宙産業など要求の厳しい環境でも使用され「超耐熱」「超耐食」「高強度」といった特性を持つニッケル合金において世界有数の品揃えを誇ります。海外販売・購買ネットワークを通じて、グローバルに様々な産業分野のモノづくりを支えています。

地域への電力供給に向けた情報共有会をはじめとした、インターステラテクノロジズや関連会社の事業への電力供給面での優先的な助言・相談等の支援をいただいています。

ひずみゲージをはじめ、各種変換器や測定器、計測システムまでを開発製造する応力計測の総合メーカーです。ひずみゲージの国産化第一号企業としての知見から、インターステラテクノロジズ社員へのひずみゲージ講習会開催などのご支援をいただいています。